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東京六大学の歌価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 六大学各校のグリークラブ(コールアカデミー、ワグネルソサエティ、アリオンコール)がコロムビアオーケストラの伴奏で歌っています。前奏やコード進行など原曲とは異なった独特のアレンジが施されていますので、原曲の雰囲気を味わいたい方は六大学野球戦での校歌斉唱をお聴きになることをおすすめします。ただし明治大学校歌はなかなか素晴らしい編曲だと思います。また立教大学第二応援歌はオーケストラ伴奏を伴わないオリジナルのグリークラブバージョンです。この二曲はおすすめです。 |
コーラス価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数: |
ゼッタイ!早稲田 (Benesseマナビジョン 教えて!先輩シリーズ2)価格: 945円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 友達に薦められて、なんとなく読んでみたんですが、読んでよかったです。
早稲田って、難しそうだなぁと思っていたんですが、
「先輩直伝!合格の秘訣」とかを読んだら、私と同じ、
英語が苦手だった人の話が載っていて、
私も頑張ったらできるかも、って思いました。
大学の雰囲気もすごく楽しそうで、絶対行きたいって思いました。 |
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社会的責任のマーケティング―「事業の成功」と「CSR」を両立する価格: 3,570円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 「一企業が他社との競合に勝ち抜いて利益の最大化を図るための戦略」=「マーケティング」ではなく、さらに地域や社会、環境にまで配慮した企業活動を長期的、系統的に継続することによってこそその企業の存在意義がはっきりして、業績にも最大限の貢献が寄与される、とのテーマは非常に解りやすい。コトラーらしくアメリカでの成功企業の事例がたいへん豊富で、まさに企業側と寄付やボランティアなどを受ける自治体、学校、NGO、NPOなどの両サイドからの考察は類書に例がないと思われる。
ただし、下の書評氏も指摘されているとおり「CSR」=企業の社会的責任、がやっと議論されるもののさまざまな「偽装」や「隠蔽」体 |
第4回全日本ライトミュージック・コンテスト グランプリ1970価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ポプコン(ポピュラーソングコンテスト)の前身が、このLMC(ライトミュージックコンテスト)だということをご存知の方は50代半ば以降でしょうが、その人たちには懐かしいアルバムのCD化。フォーク・ロックに限らず、いろんなジャンルの音楽が登場する。有名なのはチューリップくらいだが、全体の質は高い。アマチュアが好きな音楽を、好きがゆえにとても気持ちよく演奏しているのが心地よい。全10曲、いずれもすばらしいのだが、なかでも早稲田大学ハイ・ソサエティー・オーケストラの演奏は圧巻だ。かつて、大学対抗のビッグバンドの演奏がラジオで放送されていたことを思い出した。
前年の第3回大会と聞き比べる |
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